謎のほうき・伯耆

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奈良時代から明治時代初期まで日本の地理的区分の基本単位であった令制国。
これは都道府県に相当し、今の鳥取県中西部に位置していたのが伯耆国(ホウキノクニ)でした。

その名残で今でも地元では伯耆、因幡(イナバ:現在の鳥取県東部)といったフレーズがよく使われており、
地名や駅名などにも使用されているんです。

伯耆エリアの中心都市の一つ倉吉市は、大阪からだと列車で3時間ほどの距離です。
中国山地と日本海に囲まれているため、豊かな自然はもちろん、
山の幸・海の幸に恵まれた食のみやことしても注目を集めています。




●どこにあるのかが謎でも、これを見れば一目瞭然
 ⇒とっとり梨の花温泉郷 http://www.nashinohana.com/sightseeing/

●因幡の謎に迫る!
 ⇒旅行情報&地域活性化サイト「旅家」 http://www.tavinci.jp/magazine/tottori/69_01.html

●伯耆にある富士山?
 ⇒大山王国 http://web.sanin.jp/p/daisenking/1/6/21/2/

●大阪からのアクセスはこちら
 ⇒智頭急行株式会社 http://site5.tori-info.co.jp/p/chizukyu/syaryou_eki/superhakuto/

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